「せっかくのお気に入りフィギュアなのに、関節が緩くてポーズが決まらない……」「飾っているうちに、重力に負けて首や腕がだらんと垂れてきてしまう……」
一度はこの「悲しみ」に直面したことがあるのではないでしょうか。特にお気に入りのキャラクターであればあるほど、ビシッと決まったポーズで飾っておきたいものですよね。
こうした悩みを解決しようとネットで検索すると、よく出てくるのが「瞬間接着剤で軸を太くする」という方法です。でも、これって意外と勇気がいりますよね。「もし失敗して、関節が完全に固まって動かなくなったらどうしよう」という不安から、二の足を踏んでしまう方も多いはず。
そこで今回は、そんな修理に自信がない方にこそ手にとってほしい、救世主のようなアイテムをご紹介します。それは、塗るだけで「保持力」を復活させてくれる、DSPIAE(ディスペイ)の「関節強化ペン」です。
この記事を読めば、もう関節のユルユルに悩まされることはありません。大切なフィギュアを、再び最高な状態にするための秘訣をお伝えします!
🛠️ なぜフィギュアの関節は緩くなる?よくある悩みと解決の基本
お気に入りのフィギュアを動かして遊んでいると、どうしても避けられないのが関節の「ヘタリ」です。
主な原因は、パーツ同士が擦れることによる摩耗。何度もポージングを変えているうちに、プラスチックが削れ、隙間ができてしまうのです。また、素材の経年変化や、大きな武器を持たせたことによる自重の負荷も、関節を緩ませる一因となります。
フィギュアの関節を直すにはどうすればいい?
こうした「関節の緩み」を直すための基本は、「 関節の軸をわずかに太くして、パーツ同士の摩擦抵抗(保持力)を増やす 」ことです。
検索すると下記の方法がよく紹介されていると思います。
- セロハンテープを巻く: 手軽ですが、軸が太くなりすぎてパーツが割れたり、テープがはみ出したりするのが難点。
- 瞬間接着剤を塗る: 作業時間が短いですが、乾く前に差し込むとパーツ同士が接着され二度と動かなくなるという高いリスクがあります。他にも接着剤の周りが白くなってしまう「白化」のリスクもあります。
- マットバーニッシュ(ニス)を塗る: 安全ですが、乾くまでに時間がかかり、筆の手入れも少し面倒です。
こうした従来の手法の「いいとこ取り」をしつつ、誰でも失敗なく使えるように開発されたのが、今回ご紹介する専用ペンです。
🖋️ 準備するのはこれだけ!「DSPIAE 関節強化ペン」が初心者におすすめな理由
「修理」と聞くと、いろいろな道具を揃えなければならないイメージがあるかもしれませんが、この方法で必要なのはDSPIAEの「関節強化ペン」1本だけ。
このペンがなぜ、初心者の方や「失敗したくない」という方に支持されているのか。その理由は3つあります。
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失敗が怖くない
もし塗りすぎてしまっても、乾く前ならウェットティッシュなどで拭き取れます。乾いた後でも、爪先などでカリカリと剥がすことができるので、何度でもやり直しが可能です。 -
ピンポイントで塗れる
極細のペンタイプなので、奥まった細い関節軸にも直接アプローチできます。筆を用意したり、接着剤の量を微調整したりする手間は一切ありません。 -
驚きの速乾性
塗ってから数分(推奨はしっかり定着する30分〜)で効果を発揮します。思い立ったときにサッと直して、すぐに飾れるのは嬉しいですよね。
さらにあると便利なもの
作業前にパーツの油分を拭き取るために、100円ショップで売っている「除菌ウェットティッシュ(ノンアルコールでも可)」や「綿棒」があると、より綺麗に仕上がりますよ。
🎨 塗るだけでシャキッと復活!関節の保持力を回復させる3ステップ
では、実際の修理手順を見ていきましょう。今回は、首の角度調整が魅力のフィギュアシリーズ「るかっぷ」をサンプルに解説します。「るかっぷ」は首のジョイントが緩むと、せっかくの「見上げポーズ」が維持できなくなってしまうため、このペンが最も活躍するアイテムの一つです。
STEP 1:パーツを分解し、汚れを拭き取る
まずは関節を外し、軸の部分を綺麗にします。ここに皮脂やホコリがついていると、強化液が剥がれやすくなってしまうからです。
STEP 2:軸や受け側にペンを塗る
ペン先を押し当てて、液を出しながら軸に塗っていきます。コツは、いきなり厚塗りしないこと。「まずは薄く一周」塗ってみて、足りなければ後で重ねるのが成功の近道です。白い液でびっくりするかもしれませんが、乾燥すると木工ボンドのように透明になるので安心してください。
STEP 3:十分に乾燥させてから組み立てる
ここが一番大切です!表面が乾いたように見えても、中までしっかり乾くのを待ちましょう。10分ほど放置して、液が透明に変わったら準備完了。パーツを元に戻してみてください。
たったこれだけで、驚くほど「キュッ」とした手応えが戻ってきます。
🤖 こんな悩みも一発解決
このペンが活躍するのは、アクションフィギュアだけではありません。
ガンプラのポリキャップに
長年飾っていて、武器の重みで腕が下がってしまうガンプラ。ポリキャップの中にこの液を少量塗るだけで、保持力がグンと上がります。大型の剣や盾も、ビシッと水平に構えられるようになります。
⚠️ 瞬間接着剤との違いは?失敗しないためのポイント
「瞬間接着剤でいいのでは?」と思うかもしれませんが、決定的な違いは「ゴムのような薄い膜を作る」という考え方にあります。
瞬間接着剤はパーツの表面に硬い物が張り付いているだけですが、このペンは摩擦を生むための「ゴムのような膜」をパーツの表面に作るイメージです。だからこそ、万が一塗りすぎて軸が入らなくなっても、デザインナイフの背などで優しく削り取れば、簡単に元通りにできます。
重いパーツを支えたいときは?
ダイキャスト(金属)を多用した非常に重いロボットトイなどの場合は、一度塗っただけでは渋みが足りないこともあります。その場合は「塗る→乾かす」を2〜3回繰り返して、膜を厚くしていくのがポイントです。
まとめ
関節が緩くなってしまったフィギュアは、決して寿命ではありません。
DSPIAEの「関節強化ペン」が1本あれば、専門的な技術がなくても、大切なコレクションを自分自身の手で復活させることができる、ホビーユーザー必携のアイテムです。
大好きなキャラクターを、お気に入りのポージングで。この一本で、あなたのホビーライフがより自由で楽しいものになることを願っています。
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関節のヘタりのストレスから解放されたいあなたへ。今回ご紹介したDSPIAEの「関節強化ペン」は、1本持っておくだけであなたの全コレクションの守り神になります。不器用だからと諦めていたあのフィギュアを、もう一度主役の棚に戻してあげませんか?
「お気に入りのポーズが決まった!」そんな嬉しい瞬間を、ぜひSNSで教えてください。#viviONBLUE をつけての投稿、楽しみにお待ちしてます!