即使我很髒，我也能快樂嗎？ 4

コミックあらすじ 

再び18歳の6月27日に戻ってきたむつり。
東海枝を失って打ちひしがれるむつりの前に、高志と永井が現れる。
二人は6年の間に彼女の真実に気づいていた。
万全の対策を講じ、むつりの家に突入し犯人と接触。
不意の一撃を浴びせ、倒れこんだ犯人の顔は
かつて、むつりや家族を献身的に支えてくれた『おじさん』の倫理だった。
怯んだ瞬間にボウガンの矢が襲い、今度は2020年にタイムリープしたむつりは、
倫理について知るために、父、道徳に聞くことにするが――。

商品情報

●著書
作画：かざあな
構成：よしだペケ
脚本：菊池たけし

●サイズ
B6判／(H)182mm × (W)128mm